不登校の悩みの解決
新学年になり、懇談会の季節です。
役員決めが大変~という話もよく聞かれますよね。
懇談会は大変なこともある一方、
いろんなご父兄や先生のお話を聞ける機会でもあると思います。
昨年の懇談会のとき、あるお母さんがお嬢さんのことをお話されていました。
その子はいわゆる不登校で、
お母さんもいろいろと悩み、その解決策として、
お母さんも一緒に保健室に登校することにしたそうです。
不登校のきっかけは、クラスで男の子同士がもめて、殴り合いになり、それがいつかは自分にもふりかかるのではないか、と思ったこと。
そして、教室がとても怖い場所となってしまい、学校も怖い空間になってしまった。
お母さんと一緒に保健室に登校し、担任の先生や、クラスのお友達に声をかけてもらって少しずつ授業に参加するようになってきているそうですが、まだ、クラス内のちょっとしたいさかいが怖い。そうすると、また、
「学校に行きたくない~」に戻ってしまいます。
うちの子も
「学校には行きたくない」ということが一年に1度はあるのですが、その都度先生にご相談して解決してきました。
だんだんと学年も上がり、自分で解決の糸口を探すこともできるようになってきていると思いますが、
学校に行きたくない、と言い始めたときは、
「学校には行かなくてもいいけど、休むのだったら、まず、学校に行って、原因になっている子と先生に
『こういう理由で明日から学校は休むから』と、話してきなさい」
と言っています。
不登校の悩み、解決方法は人それぞれ。
何が正解かはわかりません。
でも、学校はどこかにそれぞれの子供の居場所があるところであってほしいと思っています。