不登校の悩みを解決するのは、なかなか容易なことではないと私は思います。


不登校の悩みを解決するのは、なかなか容易なことではないと私は思います。
私自身、近親者に不登校となった人が多くいますので、それを解決することがどれほど茨の道かはうすうすわかっています。
不登校となった人たちの中には、不登校になった時のことを全く覚えていない、という人もおり、何らかの精神的病状と深く結びついている場合も時々みられます。
もし不登校の悩みを解決するのでしたら、不登校の原因となるものを根こそぎ排除して、可能な限り生徒が不登校になるのを予防するしかないでしょう。
不登校の代表的な原因には、「学校でのいじめ」「親の不仲」がありますが、前者は学校がやる気を出せば解決できる問題だと私は思います。
残念ながら、日本の学校のいじめは年を増すごとに酷くなる一方です。暴言、暴力、恐喝は当たり前、中学校のいじめのケースでは、一人の女生徒を平然と集団で輪姦し、暴行する男子生徒たちまでいた、というものまでありました。
こんなすさんだ環境の学校では、「生徒の皆さん、休まずに学校に行って下さい」などというスローガンもむなしく聞こえるばかりです。
アメリカでは、「いじめは犯罪」という認識がすでに定着しつつあり、いじめに関わった生徒を容赦なく警察に突き出すケースが増えています。
日本の学校もアメリカにならって、目に余るいじめをした生徒たちはどんどん警察に突き出し、しかるべき処罰を受けさせるべきです。
それが、学校の環境をよくして、不登校をなくすことにもつながるでしょう。

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